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2014.05.09

社員コラム

新入社員と声の印象

著者:尾野 友香

新入社員と声の印象

みなさんこんにちは。

ゴールデンウィークはどのように過ごされましたか?

中には11連休という方もいらっしゃったのではないでしょうか?

さて、5月に入り、4月に入社された新入社員さんがそろそろ研修を終えて、元気に活動されている頃だと思います。

当社は今年新しく入社された方はいませんが、新入社員の研修をする際はいつも初心を思い出し、気持ちが引き締まる思いがするものです。

 

ついこの間、取引保険会社に電話をした時のことです。

聞きなれない声だなぁと思いながら「タニオ保険の○○ですが△△さんお願いします。」と伝えたところ、聞き取りにくかったのでしょう、「お名前をもう一度お願いします」と言われたのでゆっくりめにもう一度繰り返し言った事がありました。

いつも頻繁に電話をしているし、聞きなおされることがないので、その時は「なんで分からないの?」と少しばかりイラっとした口調になってしまいました。

その直後、新入社員の方であることに気づき、イラついた自分に反省すると同時に、初心を思い出させてくれた出来事でした。私も新人の頃は、お客様の名前を聞きとるのに必死で、自信のなさから声が暗くなってしまうこともしょっちゅうで、先輩に注意されていたことを思い出しました。

 

主に電話でお客様と接する私たちにとって、相手に顔は見えませんから声の印象がとても重要になります。

暗い声で話していたのではお客様を不安にさせてしまいますし、また早口過ぎて聞き取りづらかったりすると印象は悪くなるでしょう。

 

特に日本語は英語などに比べて口をあまり動かさず話す慎み深い言語ということから、どうしても声がこもりがちになるそうです。

「あ」と声を発したときに、人差し指と中指が縦に2本入るくらい口を開けると、自然と声は大きく明るい印象になるという記事を目にしたので、実際にやってみましたが、そんなに開けるの?というくらい口を大きく開けなければならず、簡単ではありませんでした。

他にも息を吸ったときにお腹が出て、吐くとお腹がへこむ呼吸法「腹式呼吸」も明るい発声につながるそうです。

今一度、日頃の自分の話し方を見つめなおし、印象が良くなる話し方を身につけていきたいと思います。

 

福井事務所 木村友香

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