2020.02.17
社員コラム
「ゆずる運転」
著者:田畑 芳春

2020年も始まり早一か月経ちましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今年は今のところ暖冬でおかげさまで雪に伴う事故が少なく私たちも安心しています。
ただ、ここ数年、運転中に危険の認識がなく発生してしまう事故の割合が増えてきたと思います。
私は運転者の高齢化が進む今では、この状況はしばらく続くと思います。
ではそのような高齢者ドライバーが町中を走行している中で、事故が防げるのでしょうか?
完全に防ぐのは難しいですが、『運転者一人一人が「ゆずる運転」こ心掛ける』ということで防げる事故は多々あると考えます。
皆さんは「優先道路を運転しているときに、わき道からノーブレーキで飛び出してきた車と接触した」もしくは「接触しそうになった」という経験はございませんか?
もちろん優先道路を運転していた方が事故の過失は少ないのですが、万が一接触すれば、事故の当事者になるわけです。
であれば事故の当事者にならないようにするにはどうしたよいでしょうか?
優先道路を走行していても、「車がわき道から減速しないで進んでくるかもしれない」と想定し、
相手の車が確認できたのであれば、こちらが減速して、場合によっては自分がとまって相手にゆずるれば、、、接触を避けることができます。
なんで優先道路の方がゆずらなければならないの?と思うかもしれませんが、相手の方も悪気があって侵入してくる訳ではなく、思わず危険を認識せずに侵入してしまう場合が多いのです。
であれば危険を認識しているこちら側が事故を防ぐ運転をすればこの事故は防げるという訳です。
運転者がボーとしてしまったり、イライラしたり、急いでいたりと心に余裕がない場合に事故が発生するケースが多いですが、その心持ちや状態を防止することはなかなか難しいですよね。
せめて、自分は心の余裕を持って、「ゆずる運転」をする。
私は常にこの「ゆずる運転」を心がけています。
皆さんも、「ゆずる運転」を心がけて事故0をめざしていこうではありませんか。
事故で悲しい思いをしないために。.
福井事務所
田畑 芳春